気づいたときには、2頭が30頭に増えている。
そんな現場が、日本中で起きています。
最初は、ただの「かわいい猫」でした。
でも、不妊手術がされないまま時間が経つと、数ヶ月で何倍にも増えていきます。
そして気づいたときには――
 部屋は猫であふれ、
 十分な食事も与えられず、
 病気のまま放置される命が増えていきます。
これは「多頭飼育崩壊」と呼ばれる問題です。

なぜ、こんなことが起きてしまうのか
多くの場合、悪意はありません。
・高齢で世話が追いつかない
・経済的に手術費用が出せない
・相談できる相手がいない

そんな“孤立”の中で、静かに増え続けてしまうのです。
そして最終的には、
地域トラブルや生活破綻、
そして行き場を失った動物たちへとつながっていきます。

私たちは、「増え続ける連鎖」を止めたい
保護や譲渡だけでは、問題はなくなりません。
大切なのは、
これ以上増えないようにすること。
そのために必要なのが「不妊去勢手術」です。

あなたの寄付で、1つの連鎖が止まります
この基金では、現場で活動する団体に対して
不妊去勢手術や医療費の支援を行います。
たとえば――

  • 約1,000円の寄付で、猫1頭の手術費の一部になります
  • あなたの支援で、「これ以上増えない未来」をつくることができます

1回の手術が、
その先に生まれるかもしれなかった何十もの命の苦しみを防ぎます。

いのちのセーフティネット基金について
この基金は、現場の最前線で活動する団体を支えるために設立されました。

  • 不妊去勢手術費の助成
  • 緊急医療費の支援
  • 飼育環境改善のための物資提供

迅速に資金を届けることで、
「今すぐ助けたい」という現場の声に応えます。

あなたも、
スタートアップ支援事業での報酬還元を「寄付」として選択することで、
この基金の“設立パートナー”として参加できます。

あなたの一歩が、
見えない場所で苦しんでいる命を救います。

小さな支援でも、意味があります。
完璧である必要はありません。
大きな金額である必要もありません。
1回の寄付が、1つの連鎖を止める力になります。

【寄付の活用スケジュール】お預かりした資金は、6月1日より保護団体の公募を開始し、随時厳正な審査を行いながら、緊急レスキューが必要な現場へ最短で助成金として交付していきます。6月末からの「特設ページでのお名前掲載」と、助成開始後にお届けする活動レポートをぜひお待ちください。

いのちのセーフティネット基金 概要

1. はじめに:私たちの取り組みについて

「すべての動物とその家族の幸せな生活のために」

この理念のもと、一般財団法人犬猫生活福祉財団は、保護犬・保護猫のシェルターの運営や譲渡の推進、不妊去勢手術専門病院の運営、全国の動物福祉団体への助成金提供などを推進しております。

今回の「いのちのセーフティネット基金」は、旧MZDAOメンバーの皆さまのご協力を得て、現場の切実な声に応えるために新たに立ち上げるプロジェクトです。


2.  私たちの役割:中間支援としての「いのちのセーフティネット基金」

現場で奮闘する団体の機動力を、資金面から支える。

多頭飼育の問題を解決するには、不妊去勢手術に留まらず、福祉の観点から飼い主への継続的な支援が必要です。本基金は、その解決に向けた「第一歩」となるレスキューと繁殖防止の局面において、最前線で活動する保護団体を支える「中間支援」に特化します。

  • 繁殖の連鎖を止める: すでに崩壊が起きてしまった現場への対応はもちろん、その予兆がある段階での不妊去勢手術を支援し、さらなる不幸の拡大を防ぎます。
  • 迅速な資金提供: 現場のボランティアが直面する急な医療費等の負担を軽減するため、迅速な審査と着金を行い、救済活動の機動力をバックアップします。

3. 基金の概要:対象者と支援内容

本基金は、一般財団法人犬猫生活福祉財団が中立的な立場で運用・審査を行います。

  • 助成対象: 多頭飼育の現場、またはその恐れがある現場で活動する保護団体(法人または任意団体) (特に飼い主が住民税非課税世帯や年金世帯など、経済的に手術費用の捻出が困難なケースを優先)
  • 支援内容:
    • 不妊去勢手術費の助成: さらなる繁殖を食い止めるための最優先支援。
    • 緊急医療費の助成: 劣悪な環境で罹患した疾患等の治療費。
    • 環境改善の物品費: 適正飼育を継続するためのフードや衛生用品費。
  • 目標規模: 1,000万円(約1,000頭への手術・医療支援を想定)
  • 運用プロセスとスケジュール: 本基金の設立に際し、多頭飼育現場の最前線で活動する支援先団体の公募を実施いたします。
    • 6月1日:助成先団体の公募開始
    • 申請受理後:審査委員会等による審査(随時)
    • 審査通過後:採択が決まった団体様から順次、助成金の交付

4. 旧MZDAOメンバーの皆さまへのお願い:設立パートナーになっていただけませんか

還元金を、日本の動物福祉を支える「資本」へ。

スタートアップ支援事業での報酬還元において「寄付」を選択いただくことで、本基金の「設立パートナー」としてプロジェクトにご参画いただけます。

  • デジタル設立パートナー証の発行: シリアルナンバー入りの限定デザイン証書を発行します。
  • 特設ページへのニックネーム掲載: 本基金の設立を支えていただいたパートナーとして、特設Webページに順次お名前を掲載します。
  • 活動状況の運用報告: 皆様の寄付金が、どのような現場で、何頭の命のセーフティネットとなったか、実績を定期的にお伝えします。

ニックネーム掲載イメージ

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